皆さんこんにちは。
最近笑った記憶がないなと思ったので爆笑できるものを探していると見つけました。「ナンバカ」これを見たとき笑いが止まりませんでした。一話目からツボにはまって始終笑いっぱなしでした。
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ナンバカとは?
難攻不落といわれる難波刑務所を舞台に天然おバカな囚人と、エリートのはずなのに囚人に振り回される看守たちのギャグコメディです。
冒頭の入りの部分が個人的にはかなり好きですね。
「ここは難波刑務所。正確な位置を明らかにすることはできない。国家最高レベルの情報規制が敷かれているからだ。難波刑務所、海上に浮かぶ孤島にして難攻不落の要塞。最新テクノロジーと世界から選りすぐられた看守たちにより日本最大にして、世界最高基準の警備も、彼のアルカトラズ刑務所のここに比べれば隙だらけ穴だらけ同然だ。その全容が明らかになることはない。
なぜならここは難波刑務所。脱獄を成功させたものは誰一人としていないはずだー」から始まる脱走劇。これは笑いましたね。脱走してるんだもの。それも4人。
主な登場人物
15番 ジューゴ
ロックがかかっているものは何でも解除できてしまう青年。それ以外は特に取り柄がないが何やら暗い過去がある様子。首と手足に錠がかけられていて、外せないため錠をかけた犯人を捜している。
11番 ウノ
自称イケメン。勘が鋭くはた目には見えないレーザーの位置を間で見破ることが出来る。自分の髪が大好きで、脱走理由は女の子とデートのためとのこと。
25番 ニコ
薬物耐性がすごい。睡眠薬や毒物に耐性があり、投薬されると逆に元気になる特性がある。また順応性が高いため、なんでもまねし、技をコピーすることができる。
69番 ロック
怪力自慢。そしていいやつ。食事にいようにこだわりがあり、とある大会では優勝した際にはピザ窯をねだっているほど食にこだわりがある。
双六
エリート中のエリート。丸坊主だがやることはスパッとこなす。上の4人がいなければ何事も問題が起こらせないが常に4人に振り回されているかわいそうな人。
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感想
一話から見てみて笑いが止まらないのは久々でした。ただアニメの終わり方が中途半端な部分があります。もし続きが気になるなら漫画で読んでみるのもありですね。
15番の謎が残っているので非常に気になります。
以上で紹介を終わります。
最後までありがとうございました。
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