今回は映像研には手を出すな!を読んでみた感想を載せています。

映像研には手を出すな!とは?
高校生3人が映像研という部活を立ち上げ、ときどき生徒会、教師を相手に抗争をし、アニメを制作していくお話です。
主人公は3人
- 浅草みどり
突飛な想像をする女子高生。人前で話すのが苦手だが自身の創造した世界では大冒険を繰り広げる非常に面白い人物。金森からは突っ込みをいれられているボケ担当。
- 金森さやか
映像研の金勘定を一手に引き受けるやりて女子高生。交渉事ではまず負けない、お金の大切さをしっかり理解した人物だが、学校側からは理解されず、日本の教育に物申す場面も。社会人から見たらものすごく大事なことを言っているのがわかるはず。
- 水崎ツバメ
読モをしているお金持ちハイテンションの女子高生。親の反対を押し切って、アニメーションを描きたいと映像研に入部。常に明るくハイテンションではあるが自分のしたいことをはっきり言う気持ちのいい性格をしている。
見どころは?
アニメをみましたが全編とても面白かったです。見どころとしては浅草の創造を描いている場面、水崎がアニメーションについて熱く語っている場面、金森のお金に関する考えを語る場面が特に面白かったです。
浅草の創造する世界が現実とリンクしながら描かれている場面はひどく独創的でこんな世界観あるのかと驚きます。いきなりプロペラが現れたり、部室の屋根が開閉したりとそう来るかという想像の世界を見ることが出来ます。
水崎が親の反対を振り切ってまでしたいことを話す場面はいつもハイテンションから真面目な様子で語ります。アニメーションの演出がどれだけすごいかを表現しながら話す様子はとても面白かったです。
金森がお金の重要性を語る場面は正直勉強になりました。金森自身の経験から商売すること、お金の流れ、集客の大切さなどをかたり、映像研ではそれがどのように生かされているのか種明かしされていきます。アニメで経済のことを学んだ瞬間でした。
感想
もしこんな高校生活だったら楽しいだろうなというのが一つ。そして勉強そっちのけで映像研の活動をしている様子に爆笑してしまいました。
一つのことから浅草が想像を膨らまし、水崎がそこに動きを加えていく、そして金森が現実につなげていくという流れがとてもユーモアがあって面白かったです。
ある種のロマンである巨大ロボのアニメーション、子供の頃に建造物から想像した動物、生徒会との抗争。各アニメ回ではそれぞれのおもしろさに腹筋が痛くなるほど笑わせられました。
日常の何気ない場面でもこのアニメを見た後は面白いものに感じます。
ぜひ見てみてください。
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